※本日のブログには多分に睡眠不足でおかしくなりかけているt-hosoの妄想が含まれております。ご注意ください。
1月の後半にしては暖かい風が吹いていた今日の夜。
俺は銀座の街にいた。
季節はずれな陽気のおかげで、もてあまし気味になったマフラーをバッグに入れるかどうか迷いながら歩いているうちに第一の目的地へ到着した。
俺の行きつけの店「サウザンド(※せんねんそば)」
あんぱん1つが1000円もする街にありながら(※妄想)、ワンコインで至福の時間を提供してくれるこの店に俺は敬意を払っている。
店に入ればいつもの掛け声。
入口で俺を出迎えてくれるジョニー(※券売機)にチップを渡し、俺はいつもの席につく。
俺の心を潤してくれる一杯(の蕎麦)に言葉はいらない。
ただただ、無言でその琥珀色の液体(※つゆ)をのどに流し込む。

カーッと熱くなった喉をで冷たい水でクールダウン。
カウンター(※厨房)の向こうのマスター(※店員さん)に、「いい酒だったぜ(※ごちそうさま)」と声をかけると、マスター(※店員さん)はいつものようにニヤッとした笑み(※「っりがとーざいましたっ!」というあいさつ)を返す。
店を出る。ほてった体に夜風が気持ちいい。
次の目的地に行くまでは、まだ時間がある。
そういえば、戦場(※会社)で履くブーツ(※スリッパ)がそろそろ換え時であることを思い出したが、ボールペン1本が10000円もするこの街で(※妄想)、履物なんかを買おうものなら、俺はたちまち干乾びちまう。
どんなに金を吸い上げる街でも、風景を眺めるのはタダだ。
煌びやかな街をぶらぶらと歩き、俺は第二の目的地へ向かった。
ジョブスの店(※アップルストア)だ。
今日はこの世の大不況の嵐の中で、必死にWebというツールにしがみついて荒波を乗り切ろうとする漢どもの祭(※css nite)があるのさ。
今回の祭(※css nite)のテーマは「デザイントレンド」。
なんともまぁ、銀座というおしゃれな街で、ジョブスの店(※アップルストア)というおしゃれな空間で、そしてデザイントレンドなんていうおしゃれなテーマ。
田舎モノの俺は、多少の居心地の悪さを感じながらも、その場にふみとどまった。
時間にして1時間半ほど。
今日、俺に素晴らしい時間を提供してくれたのはカズ(※原 一浩さん-お子様ご誕生おめでとうございます)とリン(※矢野りんさん-大ファンです)だ。
カズ(※原 一浩さん)は教えてくれたよ。
「トレンドとは最先端ではない」と。
リン(※矢野りんさん)は言ったよ
「世界を変えるより自分を変えろ」と。
染みたぜ。
そうして、漢たちの祭は終了した。
祭の後の寂しさを感じながら、俺は夜の銀座を後にした。
俺は「暑い」と思ってはずしたはずのマフラーをいつの間にかしっかりと首に巻き、歩き出していた。
明日からは、またいつもの日常が待っている。
なぁ、野郎ども、一緒にこの不景気の荒波を乗り切ったら、この街で一杯やろうや。
この街の標準価格1杯50000円のウイスキーでさ(※妄想)